侵入型サイバー攻撃対応トレーニング

本講座は、引き続き各組織の脅威となっている標的型攻撃やランサムウェア等、侵入を伴う攻撃を受けた場合に、その被害・原因・影響などの技術調査を実施して、インシデント全容解明に向けた一連のインシデント対応をハンズオン形式で体験いただく研修です。

お客様状況に沿ってカスタマイズ可能な研修となっていますので、詳細はお問い合わせください。

構成イメージ

インシデント対応概論
  • サイバー攻撃動向・インシデント対応の流れ
攻撃者視点のハンズオン
  • 攻撃者の行動及び使用ツール、戦略
防御者視点のハンズオン
  • 調査に用いるログや調査手法等
総合演習
  • 被害・原因・影響調査

開催イメージ

Armorisで開催の場合

秋葉原のArmoris教室で開催する方式です
研修に必要な機材やテキストは全てご用意します。
※最大12名まで対応可能です

お客様職場で開催の場合

お客様会議室等で開催する方式も可能です
事前の機材運びこみのほか、出張対応費が別途必要となります