ITトレーニング (基礎学習Week) 強化したいテーマを選んで1日から学べる、組織のITベースライン底上げプログラム

background

高度IT人材だけに頼らない
組織全体のベースラインを引き上げる

DXを推進する多くの組織で、セキュリティや開発を担う高度IT人材の確保が急務となっています。一方で見落とされがちなのが、組織全体のIT基礎知識の水準です。ITリテラシーの低い現場では、IT活用も情報セキュリティ対策も思うように進みません。開発・運用担当者を含む組織全体のIT基礎知識を底上げし、ベースラインを引き上げることが、今求められています。

ITトレーニング 基礎学習Weekは、2022年に高校で必修化された「情報Ⅰ」の履修範囲をベースに、Armorisメンバーが実務で得た経験や高度なスキル、最新のIT動向を取り込んだ、ビジネスの現場で求められる実戦的なセキュリティ学習プログラムです。

※ITパスポート試験のシラバスVer.6.0(IPA、2021年改訂)は、高等学校の共通必履修科目「情報Ⅰ」の内容に基づいて改訂されており、両者はほぼ同等の知識水準を対象としています。「情報Ⅰ」のレベル感の参考にしてください。

Select Program

テーマを選んで1日から学べる、選択型学習プログラム

曜日ごとにテーマを設定。1日で完結する設計です。強化したいテーマ、学び直しが必要なテーマを選んで受講できます。教科書的な知識にとどまらず、講師陣が実務で培った経験や最新のIT動向を取り込んでいます。

  • 情報とはなにか、情報収集の考え方とポイント
  • 法律・法令・ガイドライン
  • 知的財産権・ソフトウェアライセンス
  • 情報セキュリティの基礎
  • コンピュータの構成要素
  • インターネットと標準
  • 生成AIの基礎
  • プログラミング言語入門

HANDS-ON

情報収集、プログラミング基礎

  • 各種サービスの基礎(DNS、メール、HTTP等)
  • 通信プロトコルの基礎
  • TCP/IP

HANDS-ON

パケット分析

  • Linuxとは何か
  • Linux OSの特徴
  • Linuxコマンドライン操作の基礎
  • 各種サーバの基礎とセキュリティの考え方
  • Linuxサーバのサービス設定

HANDS-ON

ログ分析(CUI練習)、Linuxサーバ設定変更

  • 暗号とは何か
  • 各種暗号関連技術の基礎
  • SSL/TLS
  • Windowsセキュリティ
  • 認証方式と認証のガイドライン

HANDS-ON

暗号アルゴリズムやセキュリティ機能の体験

  • 脆弱性とは何か
  • セキュア開発ガイドライン
  • 各種Webアプリ脆弱性の解説と演習

HANDS-ON

Webアプリ修正体験

基礎(Day 1〜2)全員推奨。情報Ⅰを補完するレベル感

ステップアップ(Day 3〜5)IT・セキュリティ担当者、サービス提供者向け

target

こんな方におすすめです

🏢

すべてのビジネスパーソン

業務でITを使うすべての方に。特にDay 1・2は全員受講を推奨します。

🔐

セキュリティ担当・IT部門の方

体系的な知識を整理・強化したい方に。Armorisの実務経験に基づく視点が、教科書にはない気づきを提供します。

🎓

システム開発・提供に関わる方

Day 4の暗号と認証、Day5のWebアプリ脆弱性演習は、セキュア開発の実践的な理解を深めたい開発者・エンジニアに最適です。

👤

経営層・マネージャー

「ITのことはIT部門にお任せ」ではもう通用しない時代。仕組みの基礎を理解することで、IT投資の判断が速くなり、現場やベンダーとの議論にも自信を持って臨めます。

5 Pillars

ITトレーニング 基礎学習Weekの5つの柱

01

「情報Ⅰ」をベースにアップデート

AIやプログラミング、データサイエンス、情報セキュリティの基礎を教科として学ぶ「情報Ⅰ」。現在の高校教育で必修化されているこの範囲を網羅し、新入社員が持つIT知識を共通言語として、既存社員やDX担当者も「学び直し」として習得できる内容に最適化しています。

02

実体験に基づくセキュリティ視点

実際の事例や教訓を交えながら、「この知識が欠けると何が起きるか」を自分事として実感できる解説を重視します。

03

初心者にも分かりやすい言葉で

IT知識ゼロからでも理解しやすく、関心が持てる内容を目指します。難解な用語は平易な言葉に置き換えながら、本質的な理解を促します。

04

最新トレンドを随時反映

AIなど話題の技術についても、流行に振り回されないよう正しい理解を促す内容を随時アップデートします。

05

自ら手を動かす習慣をつくるハンズオン

全講座に演習時間を設け、手を動かす体験の入り口を提供します。ここでの体験が、学習を継続するきっかけになることを目指しています。

Overview

講座概要

講座名 DOJO Shot ITトレーニング (基礎学習Week)
講座形式 ハンズオン形式(オンラインまたはArmoris教室での受講)
実施日 毎月第2週または第3週(月〜金)
時間 10:00〜17:30
受講料 各講座 80,000円(税別)
申込方法 HPで実施日程を確認し、受講する曜日ごとに専用フォームで申込
修了証 あり
Instructors

講師陣

本多 暁
Honda Akira

SIの世界から召喚されたなんでも屋。DOJOでも何でもやる、新型モ○○スーツ言いたいことはいろいろあるけれど大人の事情なのでお察しください、と言いたいけどそれすら言わない新型モ○○スーツ。もちろん、スーツにネクタイが標準装備、のはずだったが最近くだけてきた。スナフキンに似ているという噂があったが最近はドラ○もんである。

高田 裕成
Takata Yusei

高校生時代からアルバイトとして働いており、高校卒業後は大学生兼社会人として勤務。主にサイバー攻撃の検証と環境構築を行っている。メイン講師としては「セキュリティ対策の基本を学ぶITトレーニング I」を担当する。

小野寺 結
Onodera Yui

見た目で戦力の高さは推定可能だが、真の実力を隠し続けているため正体不明。もはや高校生ではない。一日を電車の中で寝て過ごすこともあるが本人は気にしない。履歴書の写真をまっすぐはれるようになるまで道のりは遠い。

江口 颯一
Eguchi Soichi

2023年から新卒として入社。講師としては、主にDOJO CoreやDOJO Shotなどでサポートを担当。サイバーセキュリティはもちろん、映像制作やWebデザイン・プログラミングにも取り組んでいる。