トレーニング概要
~"知ってるようで実は知らない"流行技術を、セキュリティの視点で正しく押さえる~
次々に新しい技術やバズワードが登場するなか、そのすべてを追いかけるのは現実的ではありません。本講座では、個々の技術を深掘りするのではなく、いま押さえておくべき技術の全体像と勘所を短時間で整理します。受講後は、ビジネスの現場での判断や会話、企画に、そのまま使える視点が身につきます。
こんな場面で役立ちます
- 新しい技術の名前は聞くが、結局何がポイントなのかを自信を持って説明できない
- ベンダー・専門家・社内の技術者と話すときの共通言語がほしい
- 企画・稟議・意思決定の場で、技術トレンドを踏まえた判断をしたい
対象者・難易度・前提知識
- 対象者:管理部門・ビジネス部門・IT部門など、技術動向をキャッチアップしたい方
- 難易度:入門(前提知識は不要)
- 位置づけ:「知る・考える」(手を動かすハンズオンではなく、概要をつかむ講座です)
- 技術を細部まで扱うのではなく、要点と判断に必要な視点を短時間で得る構成

講義スライド例(パスキー回より抜粋)
今後のテーマ
テーマ:AI定点観測
10月16日(金) 開催・配信開始録画配信(オンデマンド)
変化の速いAI技術の「いま」を定点観測として整理する回です。今後のAI動向を踏まえ、取り上げる内容は現在検討中です。最新の動きを反映した内容をお届けする予定ですので、ご期待ください。
お申込みは下記スケジュールから
これまで取り扱ったテーマ
毎回ひとつの技術トピックを取り上げ、セキュリティの視点で全体像と勘所を解説してきました。直近の実施例は次の通りです。
パスキー(2026年7月)
パスワード漏えいやフィッシングによる不正アクセスが多発する中、新しい認証方式として急速に注目を集めている「パスキー」を取り上げた回。基本的な仕組みと従来方式に対する優位性を理解し、サービス提供者の視点で導入に必要な要件や検討すべき課題を整理しました。
- パスキーの誕生背景と基本的な仕組み
- 従来方式(パスワード・SMS認証・ワンタイムパスワード)と比較した優位性
- サービス提供者視点での導入要件と検討すべき課題
クラウド(2026年2月)
クラウドサービスの普及に伴い、設定不備やサイバー攻撃によるインシデント被害が増加しています。バッドプラクティスや実際に発生したインシデント事例を通じて、クラウドに潜むリスクを「肌で感じる」ことを目的とした回です。
- クラウドサービスのバッドプラクティス
- クラウド環境でのインシデント事例
- サプライチェーンリスクの広義な捉え方
- 自分たちでセキュリティ確認ができる実践力
AI(2026年1月)
生成AIの急速な普及と、大規模学習から推論・特定技能特化へというトレンドの変化を踏まえ、AIの変遷を振り返りながら、2025年時点のトレンド、セキュリティリスク、AIを活用した対策、社会への影響を考察した回です。
- AIの基礎解説と2025年のトレンド
- AIシステムへの脅威・AIの悪用
- AIを活用したセキュリティ対策
過去の主なテーマ
- 【2025年度】Webを支える基盤技術の今を知る(8月)/認証とゼロトラストについて(5月)
- 【2024年度】AI技術の基礎と現状(11月)/量子コンピューティングと耐量子暗号の基礎(8月)/ダークパターン(5月)
- 【2023年度】AI 再入門編(11月)/文字コード ―見落としがち&実は重要な要素―(8月)/ブロックチェーン・NFT・Web3.0(5月)
講座概要
講座概要
| 講座名 | DOJO Lite 流行技術概要解説 |
| 講座形式 | 録画視聴またはZoomを用いた講義(開催形態については下記のスケジュールをご確認ください) |
| 所要時間 | 約2時間 |
| 難易度 | 入門(前提知識不要) |
| 受講料 | 30,000円(税別) |
| 申込方法 | 下記の専用フォームで申込 |
| 修了証 | あり |
開催予定・お申し込み
開催予定日
