特定講習
攻撃から調査までを、全員が順番に学ぶ
①攻撃視点パート
3時間
②防御視点パート
3.5時間
受講者
全員が
①前半:攻撃
②後半:調査
1つの
疑似環境
登録セキスペに必要な攻撃フローの理解と、エビデンス調査のアプローチを同じカリキュラムで体系的に身につけます。

本講座では、攻撃者視点(REDチーム)と防御側視点(BLUEチーム)の両方を交代で担当し、それぞれの視点からサイバーセキュリティ対策を実践的に学びます。攻撃側・防御側の双方を自ら実行することで、サイバーインシデントへの実践的な対応スキルの習得を目指す演習です。
受講者は2つのチームに分かれ、1つの疑似環境を囲んで同時に手を動かします。REDは用意された攻撃シナリオに沿って疑似環境へ攻撃を仕掛け、BLUEは同じ時間にその環境のログを調査して攻撃の痕跡を追跡します。どちらも結果をレポートにまとめ、役割を交代してもう一度実施したうえで、両チームの視点を突き合わせます。
※ 攻撃・防御のいずれかの基礎知識があるとスムーズにご参加いただけます。前提知識・難易度の目安はこちらをご確認ください。
本講座は、実機トレーニングシリーズにおけるパープルチームの位置づけです。どちらか一方の視点だけでは得られない実戦的な対応力を養います。
円の重なりは、各トレーニングで扱う視点や技術領域が一部共通することを表しています。
監視・検知から初動調査までを担う立場として、攻撃側の手口まで踏み込んで理解したい。
ITシステムの運用に関わる立場として、自社環境に残る攻撃の痕跡を自ら調査できるようになりたい。
攻撃する側と調べる側の両方を自ら実行し、片方だけでは見えない部分を体験したい。
攻撃がどのログにどう残るのかを踏まえて、検知の仕組みや対策を組み立てたい。
本講座は攻撃・防御の双方を扱う応用レベルの演習です。特定の視点を基礎から学びたい方や、ついていけるか不安な方は、先に下記の関連講座(レッド/ブルー)の受講をおすすめします。
※ OS・ネットワーク・サーバーなどの基礎に不安がある場合は、事前にITトレーニング (基礎学習Week)を受講いただくことで、演習の効果を十分に得られます。
攻撃側・防御側それぞれの視点から、サイバーインシデントへの実践的な対応スキルの習得を図ります。受講後には、次のことができるようになることを目指します。
攻撃手法と、それによって環境に残される痕跡を調査するスキルを習得する。
攻撃の検出方法と、その対策を検討するための知識を習得する。
REDチームとして攻撃シナリオを実行し、実施した攻撃手法をレポートにまとめられる。
BLUEチームとしてログから攻撃の痕跡を追跡し、調査結果をレポートにまとめられる。
RED/BLUEに分かれて演習を行い、役割を交代して2サイクル実施します。1日の流れは以下のとおりです。
どちらも疑似環境を使い、攻撃と防御の両方を扱うハンズオンです。チーム同士が自由に攻撃し合う演習ではなく、用意されたシナリオに沿って攻撃手法と残された痕跡を学びます。違いは1日の時間の使い方にあります。
攻撃から調査までを、全員が順番に学ぶ
①攻撃視点パート
3時間
②防御視点パート
3.5時間
受講者
全員が
①前半:攻撃
②後半:調査
1つの
疑似環境
登録セキスペに必要な攻撃フローの理解と、エビデンス調査のアプローチを同じカリキュラムで体系的に身につけます。
攻撃役と防御役に分かれ、交代して実践する
準備
第1サイクル
交代
第2サイクル
振返
第1サイクル(同じ時間に同時進行)
チームA
RED
攻撃
疑似環境
シナリオ1
調査
チームB
BLUE
攻守交代
第2サイクル(別シナリオで役割を入れ替え)
チームA
BLUE
調査
疑似環境
シナリオ2
攻撃
チームB
RED
攻守の両方を自ら実行し、攻撃手法、痕跡の調査、検出・対策を検討する力を実践的に養います。
| 項目 | 特定講習 侵入型サイバー攻撃に関する攻撃・防御学習講座 | サイバーセキュリティ 攻防実践トレーニング |
|---|---|---|
| 受講資格 | 情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の方限定 | 制限なし(IT運用・CSIRT等の技術者向け/応用レベル) |
| 主なねらい | 侵入型攻撃の攻撃フロー理解と、エビデンス(ログ)調査スキルの習得 | 攻撃・防御の両役割の実践による、検知・調査・対策を検討する力の習得 |
| 進め方 | 攻撃視点パートから防御視点パートへ順番に進む | RED/BLUEに分かれ、役割を交代して2サイクル実施する |
各講座の到達目標・カリキュラム・受講要件などの詳細は、それぞれの講座ページをご確認ください。
高校生時代からアルバイトとして働いており、高校卒業後は大学生兼社会人として勤務。
現在は大学を卒業し、主にDOJO及び各種トレーニングのサポートやコンテンツ作成、環境構築・検証などを行う。
高校生時代からアルバイトとして働いており、高校卒業後は大学生兼社会人として勤務。
大学卒業後は、主にサイバー攻撃の検証と環境構築を行っている。
効果的なトレーニングを実施するため、人数制限を行う場合がございます。